さて。
この間、枇杷の葉を探しに行った父ですが、
なぜかというと・・・
妹の知り合いに、癌で旦那さんを亡くされた方がいて、
その方のお話で、
枇杷の葉のお灸をやったら、
余命2ヶ月と言われていたのに、2年延命されたそうです。
その話を聞いて、それはすごい!と思い、色々調べました。
枇杷の木は、 「大薬王樹」 と呼ばれ、
根、葉、種など、全てに薬効成分があるそうです。
中でも、癌に聞くという 「枇杷葉温圧」 は、
☆癌は、42度以上で弱まるそうで、お灸が体から離れる時の温度は45度。
だから、癌の進行を止めるのだそうです。
☆枇杷の生葉は、あたためると、成分の吸収が良くなるそうです。
☆枇杷の葉のアミグダリン(ビタミンB17)が分解してがん細胞を破壊
アミグダリンは、がん細胞には毒として働き、
正常な細胞には必須栄養素として働くので、
癌を攻撃しつつ、免疫力もアップするそうです。
「枇杷茶」もとても良いそうです。
葉っぱをきれいに洗って、煮出して飲みます。
もちろんここにもアミグダリン。
偉いのはアミグダリン!!
ホントに偉い!!
癌をやっつけてくれて、体は元気にしてくれる。
も~~~これしかない!!!
今やすっかり枇杷信者です(^ ^) (←妹につけられました)
これで治らないわけないでしょう(^ー^)
父が帰ってきて、早速お灸をしてみました。
葉を体に当てて、布、紙の上からもぐさの棒で押します。
じんわり暖かくなるそうです。
みぞおち、肝臓を中心に腹面と背面で1時間位やりました。
即効性はなかったものの、体内がじんわり暖かくなるのを感じて、
< あ~これは効くかも~ > と言ってました(^o^)
しかも、やってる間に、成分がこうで、~だから効くんだよとよ~~く洗脳しておきました(^ ^)
これから毎日やっていきます☆
枇杷茶も飲んでもらいます☆
いろんな民間療法や、健康食品があるけど、
私は、いろいろ調べて、結局 「 自然のもの 」 に行き着きました。
治すためとはいえ、痛いのとか、辛いのとかは嫌だなぁって思って。
私が父に進めるのは、気持ちいいもの、おいしいもの。 体に良いもの。
甘いかもしれないけど・・・できるだけこの思いで行きたいと思ってます。
PR