忍者ブログ
2024年05月17日14/ 時27分の記事
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


*CATEGORY [ ] 
2007年12月25日16/ 時03分の記事
毎日の温圧
その後、毎日、夜に枇杷葉温圧が日課になています。

朝晩できればいいんだけど、今はまだ夜だけです。

みぞおちからおへそまでと肝臓の部分。

背部の背骨を腰までと裏の肝臓の部分をやってます。


温圧をしながら、毎日体調の事を聞いてます。

一番最初に温圧をした次の日から、

いままであった、食後の胃のもたれ、むかつきが全くなくなったそうです。

それと、食欲が増したのか、沢山食べられるようになったと言っています。

やっぱ効果があるんだよ~ よかった~。


二回目から、足の裏をつけたしました。

そしたら、夜、足をつるのがなくなったといっています。


いやいや。

何より、本人に効いてる自覚があってよかった(^-^)

ただ、ひとつ難点(?)だなぁと思うのは、

本人に、熱くなったら合図してもらわないと、やってる方はわからないのです。

だから、気持ちが良くて、ウトウトしても寝られてしまっては困る(><)

ヤケドしゃうからね(^ ^:)

昨日は、途中でいびきが聞こえたのであわてて起こしました(><)

ホントは気持ちいいままねかせてあげたいんだけどね・・(^ ^:)



昨日は、クリスマスパーティーをしました。

妹達も来て、みんなでワイワイと。

でも、子供たちに合わせたお料理は、お父さんにはやっぱりきつかったかな・・・

ちょうど今、帰ってきて、お腹はすいてるんだけど、食べられないって・・・

本人は、今日は力仕事だったからって言ってるけど・・・

これから、入念に温圧しようと思います。

PR

*CATEGORY [ 枇杷の葉療法 ] *コメント[ 2 ] *トラックバック [ ]
2007年12月21日20/ 時53分の記事
枇杷の葉
さて。

この間、枇杷の葉を探しに行った父ですが、

なぜかというと・・・


  妹の知り合いに、癌で旦那さんを亡くされた方がいて、

  その方のお話で、

  枇杷の葉のお灸をやったら、

  余命2ヶ月と言われていたのに、2年延命されたそうです。


その話を聞いて、それはすごい!と思い、色々調べました。


枇杷の木は、 「大薬王樹」  と呼ばれ、

根、葉、種など、全てに薬効成分があるそうです。

中でも、癌に聞くという  「枇杷葉温圧」  は、

    ☆癌は、42度以上で弱まるそうで、お灸が体から離れる時の温度は45度。
  
      だから、癌の進行を止めるのだそうです。

    ☆枇杷の生葉は、あたためると、成分の吸収が良くなるそうです。

    ☆枇杷の葉のアミグダリン(ビタミンB17)が分解してがん細胞を破壊

          アミグダリンは、がん細胞には毒として働き、

          正常な細胞には必須栄養素として働くので、

          癌を攻撃しつつ、免疫力もアップするそうです。



「枇杷茶」もとても良いそうです。

葉っぱをきれいに洗って、煮出して飲みます。

もちろんここにもアミグダリン。



偉いのはアミグダリン!!

ホントに偉い!!

癌をやっつけてくれて、体は元気にしてくれる。

も~~~これしかない!!!

今やすっかり枇杷信者です(^ ^) (←妹につけられました)

これで治らないわけないでしょう(^ー^)


父が帰ってきて、早速お灸をしてみました。

葉を体に当てて、布、紙の上からもぐさの棒で押します。

じんわり暖かくなるそうです。

みぞおち、肝臓を中心に腹面と背面で1時間位やりました。

即効性はなかったものの、体内がじんわり暖かくなるのを感じて、

  < あ~これは効くかも~ >  と言ってました(^o^)

しかも、やってる間に、成分がこうで、~だから効くんだよとよ~~く洗脳しておきました(^ ^)

これから毎日やっていきます☆

枇杷茶も飲んでもらいます☆


いろんな民間療法や、健康食品があるけど、

私は、いろいろ調べて、結局 「 自然のもの 」 に行き着きました。

治すためとはいえ、痛いのとか、辛いのとかは嫌だなぁって思って。

私が父に進めるのは、気持ちいいもの、おいしいもの。 体に良いもの。

甘いかもしれないけど・・・できるだけこの思いで行きたいと思ってます。



    
*CATEGORY [ 枇杷の葉療法 ] *コメント[ 2 ] *トラックバック [ ]
| HOME |
忍者ブログ[PR]
忍者ツールズこのページのトップへ