父が癌と診断され、我が家の癌退治が始まりました。癌とわかっても笑っている父。絶対治す!!

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その後、毎日、夜に枇杷葉温圧が日課になています。 朝晩できればいいんだけど、今はまだ夜だけです。 みぞおちからおへそまでと肝臓の部分。 背部の背骨を腰までと裏の肝臓の部分をやってます。 温圧をしながら、毎日体調の事を聞いてます。 一番最初に温圧をした次の日から、 いままであった、食後の胃のもたれ、むかつきが全くなくなったそうです。 それと、食欲が増したのか、沢山食べられるようになったと言っています。 やっぱ効果があるんだよ~ よかった~。 二回目から、足の裏をつけたしました。 そしたら、夜、足をつるのがなくなったといっています。 いやいや。 何より、本人に効いてる自覚があってよかった(^-^) ただ、ひとつ難点(?)だなぁと思うのは、 本人に、熱くなったら合図してもらわないと、やってる方はわからないのです。 だから、気持ちが良くて、ウトウトしても寝られてしまっては困る(><) ヤケドしゃうからね(^ ^:) 昨日は、途中でいびきが聞こえたのであわてて起こしました(><) ホントは気持ちいいままねかせてあげたいんだけどね・・(^ ^:) 昨日は、クリスマスパーティーをしました。 妹達も来て、みんなでワイワイと。 でも、子供たちに合わせたお料理は、お父さんにはやっぱりきつかったかな・・・ ちょうど今、帰ってきて、お腹はすいてるんだけど、食べられないって・・・ 本人は、今日は力仕事だったからって言ってるけど・・・ これから、入念に温圧しようと思います。 PR |
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さて。 この間、枇杷の葉を探しに行った父ですが、 なぜかというと・・・ 妹の知り合いに、癌で旦那さんを亡くされた方がいて、 その方のお話で、 枇杷の葉のお灸をやったら、 余命2ヶ月と言われていたのに、2年延命されたそうです。 その話を聞いて、それはすごい!と思い、色々調べました。 枇杷の木は、 「大薬王樹」 と呼ばれ、 根、葉、種など、全てに薬効成分があるそうです。 中でも、癌に聞くという 「枇杷葉温圧」 は、 ☆癌は、42度以上で弱まるそうで、お灸が体から離れる時の温度は45度。 だから、癌の進行を止めるのだそうです。 ☆枇杷の生葉は、あたためると、成分の吸収が良くなるそうです。 ☆枇杷の葉のアミグダリン(ビタミンB17)が分解してがん細胞を破壊 アミグダリンは、がん細胞には毒として働き、 正常な細胞には必須栄養素として働くので、 癌を攻撃しつつ、免疫力もアップするそうです。 「枇杷茶」もとても良いそうです。 葉っぱをきれいに洗って、煮出して飲みます。 もちろんここにもアミグダリン。 偉いのはアミグダリン!! ホントに偉い!! 癌をやっつけてくれて、体は元気にしてくれる。 も~~~これしかない!!! 今やすっかり枇杷信者です(^ ^) (←妹につけられました) これで治らないわけないでしょう(^ー^) 父が帰ってきて、早速お灸をしてみました。 葉を体に当てて、布、紙の上からもぐさの棒で押します。 じんわり暖かくなるそうです。 みぞおち、肝臓を中心に腹面と背面で1時間位やりました。 即効性はなかったものの、体内がじんわり暖かくなるのを感じて、 < あ~これは効くかも~ > と言ってました(^o^) しかも、やってる間に、成分がこうで、~だから効くんだよとよ~~く洗脳しておきました(^ ^) これから毎日やっていきます☆ 枇杷茶も飲んでもらいます☆ いろんな民間療法や、健康食品があるけど、 私は、いろいろ調べて、結局 「 自然のもの 」 に行き着きました。 治すためとはいえ、痛いのとか、辛いのとかは嫌だなぁって思って。 私が父に進めるのは、気持ちいいもの、おいしいもの。 体に良いもの。 甘いかもしれないけど・・・できるだけこの思いで行きたいと思ってます。 |
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